ボタニカルショップにプラス宿泊も可能な複合施設として、ひょうたん島不動産がプロデュースさせていただいてます。

＊ 画像 johnstons.jp 様より引用させていただいています＊ 訪れた講演会。 椅子研究家　織田憲嗣氏からお話をうかがいました。 長年かけて家具や日用品を収集、研究してこられた織田さん。 日々使うもの、身に着けるものに、 こだわりと愛情を持たれていました。...

徳島市内に住んでいる方は、ご存知だとは思いますが。 僕らは小さい頃から「城山」と呼び、写生大会はもちろん、放課後には池でザリガニ釣りをしたり、貝塚跡などから無理やり登ったりして遊んでました。 今でも昔とそんなに変わっていない「徳島中央公園」。

ひょうたん島不動産が取り扱い業務のひとつに民泊運営＆コンサルティングがあります。現在、徳島市出来島本町で、「ひょうたん島不動産の民泊」として自社運営しています。２年以上の実績があり、Airbnbでは、スーパーホストでもあります。

＊ 画像 finnjuhl.com 様より引用させていただいています＊ 「良いものは、人に振る舞いを要求する」 この言葉を聞いたとき、衝撃でした。 なんとなく知っているような… 頭では分かっているような… でも、初めて教えてもらったような…...

「愛を感じるね」 口をついて出た言葉。 みんなも同じことを思っていたようです。 松山にある伊丹十三記念館。 随所に、建築家中村好文さんの愛を感じる場所でした。 中村さんは、伊丹十三さんの熱烈なファンだったそう。 記念館をつくるにあたり、...

２Fリビング＋ひろびろインナーガレージ まちなか生活に便利な人気エリア・吉野本町の物件です。助任小学校区の中でも徒歩で約８分の好立地の場所をひょうたん島不動産流にプランニングしました。

ひょうたん島不動産がなぜ民泊を始めるに至ったかから始まり、徳島の民泊事情などなど、さらっと動画でまとめました。

ひょうたん島不動産のロゴマーク。 その前に、なぜひょうたん島という屋号にしたかですが・・・。 徳島県民ならほとんどの方が知っていると思いますが。

ひょうたん島不動産合同会社は、2018年１０月１日に法人化して業務スタートしました。実は、これに遡ること約２年前。 ひょうたん島不動産のブランド名でもある「LOFT HOUSE STORE」という名前で事業スタートをしていました。

2019年11月12日付けの徳島新聞の徳島経済（8）にひょうたん島不動産代表の中野が紹介されました。

ロフトハウスストアがお届けする ちいさな家とまちなか生活。 ただいま「福島橋編」をご提案中です！ 土地は、福島1丁目。 道路幅6.3ｍ、間口8.1mあるので、 車の出入りもスムーズに出来そうです。